2020年1月13日月曜日

第18話 医大石田先生講演「塩害中毒」

福島県立医科大学循環器内科学講座教授 石田隆史先生の講演で、塩分の過剰摂取は「塩害中毒」であり非常に危険。危機感を持っていただきたいとのこと。
塩分を過剰に摂取すると生物としての不自然な状態となり、そのひずみが生活習慣病としていろいろな病気が生ずるとのこと。
ケニアのマサイ族は塩を取らず牛乳に含まれる塩分だけで生活をしており、本来これで充分であるとのこと。
塩分は本来少ししか必要ないことを子供たちから習慣付けることが大切であるとのこと。
減塩の大切さを多くの方にお知らせしてこれを進めてゆかなければならないとのお話で、福島県井出副知事も「減塩で働き盛りの方が健康になることが大切」とお話しされました。
福島市でも健康都市宣言をしています。市民全員が減塩推進をしてまいりましょう。


2020年1月1日水曜日

第17話 新年あけましておめでとうございます

今年も健康で元気な年にいたしましょう。

昨年アフガニスタンで非業の死を遂げた中村哲医師の言葉が心に残ります。「人の幸せとは、3度のご飯が食べられ、家族が一緒に穏やかに暮らせること」と言われておりました。
日本ではアフガニスタンのような戦争はありませんが、多くの方が病気で苦しんでおります。
特に福島では心筋梗塞、脳梗塞など血管病が日本の中でも非常に多い都市になっています。
この中村先生の言葉のように穏やかに暮らすため、私たちは自ら協力してもっと努力が求められております。
健康は国が守ってくれるのではなく自分で守ってゆかなければならないと思います。

・身体を動かしましょう
・塩分少なめに
・家に閉じこもることなく街に出て人と触れ合いましょう
・健康診断はぜひ受けましょう。福島市の検診があります

今年もみんなが健康でありますようにお祈りいたしております。

あけましておめでとうございます。

2019年12月26日木曜日

第16話 塩分摂取量を3g減らしましょう

塩分摂取の削減については全国各地で運動が展開されており大きな成果を上げております。
NHKのためしてガッテンでも放映され大きな話題となっております…
ところが福島ではまだまだ進んでおらず、全国ワースト1で非常に大きな問題になっております。
私たちは減塩推進を大きな課題として進めております。
具体的には「現在の塩分摂取量から3グラムマイナスしましょう」ということです。
福島の男性の塩分摂取量は全国第1位で11.9g
女性は全国第2位で9.9gです。
そのため高血圧、動脈硬化、心血管疾患死、脳卒中が全国でもワースト5に入っております。

具体的には、調味料にご注意
1.みそ汁は週2回
2.醤油はかけないでつける、スプレーもあり
3.練りものは避ける
4.麺類の汁は飲まない
5.野菜、海草、果物を食べる
6.味の濃いものは1品まで
7.お酒のつまみに注意

健康診断で推定塩分量を出してもらう
塩分診断シートで現状分析
など、自分の塩分摂取量を調べて減塩に努力しましょう。

現在、外食産業でも減塩対策が進んでいるところもあり注視してまいりましょう。
資料は大原綜合病院栄養科からいただきました。

2019年11月29日金曜日

第15話 塩分に気を付けましょう

医学報告書に塩分摂取についてたくさん書かれております。その中で一つ載せてみます。

家庭で出される「我が家の味」で塩分が多いと、家族一人一人も心筋梗塞(こうそく)などで死亡するリスクが高まることが、厚生労働省の研究班(代表者=三浦克之・滋賀医科大教授)の解析でわかった。研究者は「家族の健康を守るために、家庭で減塩を」と呼びかけている。日本高血圧学会誌電子版に発表した。


特に東北地区は塩分摂取量が多く、病院では塩分摂取について医師が良く説明されております。

特に高齢者は摂取量が多く注意が必要です。
皆さんご注意して生活しましょう。

2019年11月18日月曜日

第14話 継続は力なり、続けることが大切です

世の中には健康情報がたくさんありすぐに取り組みたくなりますが、良いことも継続しなければ役に立ちません。私もこれを実践すべく7月から取り組んでおります。
 1.毎日、歩いた歩数を測り記入する。
 2.毎日、体重を朝測定し記入する。
 3.毎日、朝早起きして3,000歩歩く。
 4.毎日、合計10,000歩を目標に歩く。
 5.毎日、かかと落としを30回実行する。
人に話すには自分で実行しなければと思い、7月から約5カ月継続することができました。これからも続けてまいります。

食生活の改善も重要です。
社会参加も重要です。友達参加も重要です。
福島市は高齢者の疾病は国内上位と問題です。
食生活、運動、社会参加で精神的にも病気にかからない自己防衛体制をやらなければと思っております。
男性高齢者の方におかれては社会参加が少ないといわれております。ぜひ福島長駅(上町テラス2階でやってます)の参加や医療講演会に参加されてはいかがでしょう。

2019年10月20日日曜日

第13話 自然の力は人間がいくら頑張っても対抗できない

台風が猛威を振るい福島県でも多くの方が命を落としました。ご冥福をお祈り申し上げます。
郡山の星総合病院も床上浸水となり復旧のため大変なご苦労をされております。
大原綜合病院も建設時、水害対策を十分に検討し決めたことが思い出されます。

やはり食事も自然のものが一番ではないでしょうか。
この年になって人間の健康も自然のものを取り入れることで健康が保たれていることを実感しております。
自然の食べ物と運動が非常に大切であることを再確認して毎日を過ごしております。
塩分少なめ、タンパク質多く、糖分少なく、など今までの反省点がたくさんあります。

運動は健康運動の本を読み毎日の体操、速足歩行を開始しました。これでどのくらい腹回りが細くなるのか楽しみです。
何でもやらなければ結果は出ないのですからまずやることから始めるように考えています。
皆さんも食事と運動頑張りましょう。

2019年10月8日火曜日

第12話 健康増進の第1段階は自分の体の状況を知ることですね

健康増進の第1段階は自分の体の状況を知ることですね。私なりに勉強してみましたが、ここ30年の調査によれば、女性は肥満の方が減少していますが、男性の肥満は増加しているという結果が出ています。
女性は自分で健康に気を付けていますが、男性は何もやらない人が多いということがこのようになっているそうです。
男性は、女性に比べて健康に対する自立が少ないということでしょうか。
その第1段階としてはまずやってみることですね。

第1に自分の体の状況を知ることですね。健康診断が最適ですが医療機関ではないところで健康機器によるからだの状況を知る方法があります。現在多くのジム、トレーニングセンターなどでも行われております。
第2に食について知ることでしょう。バランスの良い食事をとることです、民間でも病院でも食の指導が進んでおります。
第3に心の健康が必要です。音楽や温泉など心を休める手段、社会とつながる手段が必要なようですね。特に社会との遮断は認知症になる危険があるといわれています。

その対策として散歩、ランニング、かかと落とし、スクワットなど盛んにおこなわれるようになりましたが、そのためにはどうしても自己診断に健康診断機器が必要であり現在設置を検討中です。
そして継続的に自己診断をして経過を観察し健康的な自立をしてゆきたいと考えております。